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by usu_iimail
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お墓の続きだよ~~~

なかなかいっぺんに紹介しきれない実家そばの史跡

いったん 「宝塔寺」の門を出て数メートル、公園手前を左に曲がると 「五重塔」と看板が。

そこを登ると大久保さんのお墓あり、まずは一礼して数歩歩くと急に開けます。

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非常に珍しい、石造りの五重塔。大きな地震に見舞われながらも、こうして史跡として

立ち残っています。

ここも私の遊び場でした。

旧国道からも入口あり、そこから登ってくるとこのような正面になります。

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両脇の石像、この股をくぐると風邪をひかないと言われてました。

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小さい頃は何度もくぐり、何度も風邪ひいてましたが、こうして今も健康でいられるのは

昔何回もくぐったからでしょう。 貯金してました私、健康を。

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穴の大きさは・・・奈良の東大寺にある、大仏様の鼻穴の大きさと同じくらいかも!!


塔の右奥に進むと・・・今度はお隣 「全良寺」のお墓群です。

遠くに新築された 「全良寺」が見えますよ。

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この辺りは土葬もあります。十字架の手前がこんもりと土が盛られていましたから。

今はずいぶんと均されていて、名残も少ないのですが、子供ながら絶対踏まないように

して遊んでいました。 昭和二十年代のお墓です。


小さい頃、十字架ってすごく不思議でした。全部神様のお墓に見えてました。

幼稚園でマリア様を知って、お墓に「マリア」と洗礼名が掘られていたので、本気で

マリア様のお墓だと思っていました。 


この辺のお墓の間を縫うようにソリ滑りもしたなあ・・・。

そしてこれが 「全良寺」です。 お経が聞こえてきます。

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このお寺の左側の階段。ここを登ると、戊辰戦争で亡くなった薩摩藩などの方々のお墓

「官修墓地」

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私は小さい時は 大人の言い回しを真似て 「かんぐのはか」と言ってました。

あちこち潜り込んで遊んではいましたが、子供心に「ここで遊んじゃだめ」と思ってました。

意味は全くわかっていませんでしたが。 ただ、普通の空気感ではありません。

子供の頃は怖かったのかもしれません。この階段を上がったことなかったから。


あがった所にある灯ろうには、薩州と掘られてますね

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墓地は左右に広がっています。

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ここを町内の方々が集まって夏に掃除をします。

祖母も行ってましたし、今は母が行ってます。いつか私も行くことになるのかな。

行くとジュースとかもらえるんですよねーーー。 


ひとりで隣のお寺の参道の公園で遊んでましたが、度々、こっちの参道にもきて

みんなで束になって遊ぶ事もありました。 私の社交場でした。

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昔は砂利道でした。 身体が弱いと言うお兄ちゃんがいて、当時きっと18,9だったと

思いますが、私達の遊ぶのを見ていてくれてました。いつも座ってました。

あの人、どうなったかな・・・?と、いつも参道横の郵便局へ行くたび思い出します。


私達が遊ぶのを見ていてくれたのは身体の弱いお兄ちゃんだけでなく

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豪華メンバーです。喧嘩もせず、ケガもせず、こうして大人になれました。

そして私が子供の頃から、枝ぶりが自慢だったこの松。

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いつか登ってやると思いながら、大人になってしまいました・・・。


直線距離で300mあるでしょうか?ないな。 その距離の中に、ほんの一部しか

紹介してませんが、三日間に分けてこみっと固まって存在する良い場所を紹介しました。

30分もあれば散策出来ますよ。 


八橋の史跡巡り、いかがでしょうか。 今度はイラストにしたいと思います。



デスティネーションでした
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by usu_iimail | 2013-11-07 13:56 | 今日感じたこと | Trackback | Comments(0)