殉教碑建立

今朝の新聞で、江戸時代にキリスト教徒として処刑された韓国人夫婦の殉教碑が

建立されたとの事を知り、どこに建ったのかな~と仕事帰りに寄ってみました。


山の墓地内にはキリスト教徒のお墓があり、その辺かな?と思っていつもの道を

登っていくと、その手前にありました。


旧国道のこの看板が目印


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住宅のある細い道の先に


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五重塔があり、その右手奥に見えます


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見晴らしは良いのですが、人がほとんど入らない、特段道も無い、ちょっと開けた場所。


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殉教碑後方が刑場跡地になります。


すぐそばの面影橋のたもとで最後の蕎麦を食べ、橋から川に最後の自分の姿を映し

刑場の露となったと言われていますので・・・刑場はここからさほど遠くない位置が

刑場跡と思われます。  だいたいあの辺、と言うことで。はっきり言いませんよ。


殉教碑はとても立派な物でした。

お供えされているお花が撤去され、しばらくすると、ここも深い雪に覆われます。

冬場は誰もここを訪れる事は無いでしょう。寂しいかもしれませんが・・・

春になれば、八橋一立派なしだれ桜が観れる場所です。


春にそのしだれ桜を紹介しています。

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この殉教碑のある場所は、私が思うに「秋田で一番の桜」が見れるところだと思っています。


この桜、私の家からも見えます。山の中腹にピンクの塊のように存在しています。

春は桜が美しく、夏は木々の葉に覆われ涼しく、秋は紅葉に包まれ、冬は真っ白な雪にすっぽりと。


きっと良い供養になると思います。

ここが名所となることを期待します。






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by usu_iimail | 2014-11-04 13:43 | 今日感じたこと | Trackback | Comments(0)