秋田の冬の普段の風物詩

寒いです。ういたろうが膝にのってくるのを歓迎するほどです。ぎゅーっとすると、

生き物のいいにおいがします。ういたろうは臭くないよ。


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雪道を歩くと、ぎゅっぎゅっと音がします。

雪が圧縮されて出る音は、湿った雪の降る秋田の風物詩みたいなもので、私はこの音や踏みしめた

感覚から、冬の白菜ガッコを噛んだ時に出るあの身震いする食感と音、ついでに生でハタハタの

ぶりこを噛んだときのブリッと感を思い出します。


このブーツも長く履いていますが、すごく暖かくて良いです。



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by usu_iimail | 2014-12-07 11:19 | 今日感じたこと | Trackback | Comments(0)

50代の毎日を描くイラストレーターです


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