漫画界、白ポメのブームか

娘がスマホでよく見ている漫画で、ういたろうそっくりのポメラニアンのお話があり

「白ポメ高圧漫画」とか「斉藤くんとポメ子」だったかな?


最近、白いポメラニアンの漫画があるようです。


それがまた・・・ういたろうによく似ています。というか、どこの白ポメもこうなんだろうな

と、読むたびに赤ベコのようにうなずいています。ういたろうのお父さんもそうなのですが

白いポメラニアンはある種、神様みたいに見えます。  同じ犬種であっても真ん丸になるのも

あれば、毛の量は多くてもちょっと痩せ形に見えるものも。ういたろうはどっちかと言うと

母親に似て後者のように思えますが、それでも最盛期は真ん丸でした。



先にも言いましたが、神様のような威厳を放ったり、妖精や天使のような不思議な美しさを

かもしだしたり、時には女性の成人式に欠かせないショールのような存在だったり。

なかなか愛らしい存在です。 そんなとこから、漫画の主人公になっているのでしょうか?


ういたろうは、漫画の主人公にはなれない問題犬ですが、いつまでも私の主人公でいて欲しい

なあ、と思います。  ポメラニアンの可愛い所、少し紹介しておきます。


漫画界、白ポメのブームか_d0129083_16060544.jpg

とことこ歩いてきて、立ちすくんでる時・・・足を綺麗に揃えて立っている時があります。

吠える時など、しこ踏むくらい足を開いて立ちますが、前足、後足をそれぞれピッタリつけて

立ってる時など、妖精みたいです。


またういたろうは病気で毛が少ないですが、頭部と足だけは潤沢に毛があります。で、もったいない

ですが、足先を綺麗に小さくカットすると、これまた儚げな感じで天使かも。



結構マメにカットします。綺麗に可愛くカットすると、娘が喜びます。


漫画の世界で、ややブーム感のある白ポメのお話でした。





by usu_iimail | 2015-05-20 16:13 | ういたろう (ポメラニアン) | Trackback | Comments(0)

50代の毎日を描くイラストレーターです


by usu_iimail