漫画界、白ポメのブームか
2015年 05月 20日
「白ポメ高圧漫画」とか「斉藤くんとポメ子」だったかな?
最近、白いポメラニアンの漫画があるようです。
それがまた・・・ういたろうによく似ています。というか、どこの白ポメもこうなんだろうな
と、読むたびに赤ベコのようにうなずいています。ういたろうのお父さんもそうなのですが
白いポメラニアンはある種、神様みたいに見えます。 同じ犬種であっても真ん丸になるのも
あれば、毛の量は多くてもちょっと痩せ形に見えるものも。ういたろうはどっちかと言うと
母親に似て後者のように思えますが、それでも最盛期は真ん丸でした。
先にも言いましたが、神様のような威厳を放ったり、妖精や天使のような不思議な美しさを
かもしだしたり、時には女性の成人式に欠かせないショールのような存在だったり。
なかなか愛らしい存在です。 そんなとこから、漫画の主人公になっているのでしょうか?
ういたろうは、漫画の主人公にはなれない問題犬ですが、いつまでも私の主人公でいて欲しい
なあ、と思います。 ポメラニアンの可愛い所、少し紹介しておきます。
とことこ歩いてきて、立ちすくんでる時・・・足を綺麗に揃えて立っている時があります。
吠える時など、しこ踏むくらい足を開いて立ちますが、前足、後足をそれぞれピッタリつけて
立ってる時など、妖精みたいです。
またういたろうは病気で毛が少ないですが、頭部と足だけは潤沢に毛があります。で、もったいない
ですが、足先を綺麗に小さくカットすると、これまた儚げな感じで天使かも。
結構マメにカットします。綺麗に可愛くカットすると、娘が喜びます。
漫画の世界で、ややブーム感のある白ポメのお話でした。