繰り出した秋田銘菓
2017年 12月 11日
今回は娘と行ってきました
所用をこなすため、まずは一軒目病院
そうそう娘は只今通院中でして、まあ、一回も行かないのもなんだから
どんなもんか行ってみました
で、行けば行ったで聞きたい事もあるのが普通だと思うのですが
あの先生、私の質問に何一つまともに答えることなく、早く診察を終わらせようと
するではないですかーーーー
わざわざ秋田から出向いて、収穫ないなんて来た意味ないじゃない
もう・・・・
途中で気を失いそうでした
帰り、小石を拾って、病院に向かって投げたら、上手い具合に街灯の
細い鉄のポールに当たり戻ってきました
私って、コントロール抜群すぎ、当てようったって当たらないわよ、普通
そして娘の会社から呼び出しを受けていたので行きました
お察しの通り、会社をお休みしているの
風呂敷に包んだ秋田銘菓をいつ渡そう・・・とタイミングつかめず、椅子の背もたれと
自分の背中で挟んで小一時間も話をしたでしょうか
病院の先生と違って、丁寧に説明してくださり、優しい笑顔と言葉遣いで
もう私、あいつ(病院の先生)の事も少し薄れたわ
やっぱり人って会話が大事よね、コミュニケーションが大事
色んな心配事、ぜーーんぶ無くなりました
それに比べて、あいつ
200mの助走付きで、飛び蹴りしてやりたいわ
娘の会社の方には、お百度参りのように約束の時間まで100回往復させて頂くわ
(社宅隣だから)敬意でもう足を向けては寝ないわ
そして、色んな心配事が吹っ飛んで、私の調子もうなぎ上りになったところで
繰り出したわよ、秋田銘菓
テーブルクロス引き並の素早さで風呂敷引き抜きました
任務完了~~~