運動会のその後

気だるい一日でした。
特に綱引きで体力使い果たした娘と夫は能面のような顔をしておりました。
なのにもかかわらず、テニスコートの予約なんぞしていたので、朝九時には現場に
集合。あまりの疲労にストレッチもろくに出来ない有り様でした。

娘と息子は私の過去の影響からか、硬式テニスをしています。時間がある時は
家族で、お友達とでテニス。とにかく週末は「テニス」です。

先日、お寺の住職から聞いたお話。

「遊び」について

これ、なかなか興味深かったので、覚えておきたくここに書いてみます。

「遊びとは、無心であること」
小さな子供を外に連れて出ると、何するわけでもなくブラブラしながら遊ぶ姿。
あれが本当の遊びの姿なのだそうです。
大人となると、ついつい目的を持って色々やるわけですが、その目的が発生
すると、たちまち遊びではなくなるのだそうです。とにかく無心であること。

みなさんは、遊べていますか?

子供のように無心に物事に向かうことが出来たのなら、どんなに良いか。
私、基本的に子供を対象にしたイラストを描いておりますが、子供が失敗をし
てしまった時の、あのきょとんとした顔、急に笑い出すあの笑顔に無心を感じ
るのです。可愛いさに、ドキッとしてしまいます。

運動会の綱引きの現場も無心の賜物だったのではないかな?
「あと一勝で優勝!」と思わずに引いていたはずです。だって、ブロックごとに
優勝チームが出るなんて思ってもいなかったのですから。
しばらくたってから「え?私達、優勝ですって~~!」という感じでした。
全員くたくたになりながら、惰性で?いや、そこに綱があるから引いていた。
相手に引かれるから、自分も無意識に引く。もしや究極の遊びだったのでは?

イラストは
「2位でゴールする娘」です。
いつも怒ってばかりの私ですが、この時ばかりは2位というお手柄を褒め称え
ました。子育ては「Sugar & Spice」ですよね。













d0129083_10257.jpg
トラックバックURL : http://nopppi.exblog.jp/tb/6222787
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by usu_iimail | 2007-09-25 00:55 | 今日感じたこと | Trackback | Comments(0)