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Sugar&Spice

我が一族は嫁の天下

午前中、母がぶらりとやってきた。
ちょうど息子のピアノ発表会のビデオを観ていたので、二人で
「たいしたもんだ~~~」と眺めていました。

発表会の夜、私の実家に義父を招き、皆で夕飯を食べた際に
私がまだ到着しない前、義父が母に
「お宅の娘さんには一生懸命やって頂いて感謝する」との事を
言ったそうだ。常に何かあるたび「ありがとう」とは言われるの
ですが、母が「そう言っていたよ~」と教えてくれて、これまた
まんざらでもない気持ちで、母と二人、そういう気持ちでいてくれる
義父に感謝をしていた。

義父がよく言うのですが「うちは嫁に力がある」と。
亡くなった義母も凄かった。新日本舞踊の家元までやった。
弟の嫁はある意味、一番力強い。私よりも年下ながら、弟嫁が来る
と圧倒される。弟は物静かながら、理不尽なことは始め静観してても
度を越すと、豹変する。今のところ、弟夫婦の敵は目下小学校の校長
らしい。
有名私立小学校の受験に母子してGパンで出かけた。(合格ながら
くじで涙をのむ)余計な出費は一切しない。でも私達にはお中元お歳暮
を欠かさなかった、が、お互い話し合いで廃止。
私が好きなものを知っていて、帰郷の際には美味しいスィーツとその
お店の紙袋を山程。お店で強引にもらうらしい。(どう言ってもらうんだ?)
マンションにはゴミ一つ落ちてない。朝5時に起きて掃除するらしい。
余計なものもない。押入れはスッカスカ。嫁のバックは1個。どこに行く
にもそのバック。でも無い物は無いってくらい、きちんと必要な物が
詰まってる魔法のバック。気取らない、でもそれなりにお洒落。
頂き物のネクタイの柄がビビるくらい夫に似合わなかった。即効で包装紙
のデパートに行き、事情を話し、柄を替えてもらった・・・・んだって!

なんて言ったら替えてもらえるんだろう。自分で買ったんじゃないから
レシートもないのに。聞いたら
「せっかく頂いたのに着用しないのはもったいない。無理は承知で替えて
頂けないか?」と。
良いのか悪いのか千差万別だろうが、私はそういう弟嫁が好きである。
私が言うこと、選んだ物に必ず彼女の見解がつく。始めは「いいじゃん、
何でも~~」と思っていたが、買ったものが結局使えなかったり、思った
以上にヤンキー臭かったりで、弟嫁の眼力はたいしたもんだ!と近年
弟嫁の話はきちんと聞くようにしている。

と、まあ、私が長男の嫁なので義母のいない今、私を中心に一族が動いて
いるわけですが、私がスケ番として、弟嫁は裏スケ番。
私の場合は行事をとりあえずこなし、子供達のやりたいことをやらせながら
「100点とってこい!」
「100点とって当たり前!」
と脅す役。それに対して子ども達が良く頑張ってくれる。
その間、私はイラストを描いたり、パソコンしたり、手芸を楽しんだりしてる
わけだ。もちろん仕事も家事もやってるけど。

なので「一生懸命やってくれている」と見ていてくれている義父に対しては
「いえいえ、お父様の七光りのおかげです」と返している。

本当に我が家は義父の七光りと、私の実母の縁の下の力で成り立っている。
今まで以上に頑張るので、これからもスネにすがらせてくださいね。



    今日はイラストではなく、ここ数年の私の作品です。
    娘の箸を入れる袋をリネンで製作。娘、気に入ってくれてます。
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by usu_iimail | 2007-10-15 14:51 | 今日感じたこと | Trackback | Comments(0)