自然界の生き物というものは・・・
2016年 07月 28日
今日も普段はスルーの話題に深く切り込んでいこうと思います
毎朝のウォーキングも日に日にスタート時間が早まり、そのうち未明にスタートするんじゃないかという
勢いの毎日の中、土手の歩道にあわれに横たわるミミズの話を一発
自転車がすれ違える程度の歩道、灼熱の日に、何故ミミズは煮えたぎるアスファルトに出てくるのか!
いや、その生態にまで触れるといつ終わるかわかんなくなるのでやめますが、こっちの草むらからあっちの
草むらに移動?しようとする?ミミズが、大したことない歩道を渡り切れずに力尽きてしまうという現状
干からびたミミズやら、力尽きたばっかりのミミズやら、とにかくどうしちゃったの、と言いたくなる現場
たまたま居合わせた時は、木の棒で行きたい方向へミミズを移動させてやることはありますが
私に助けられ無事にそっちの草むらに行けたミミズはいいとして
ほとんどが行き倒れです。 そしてもれなくチリチリに干からび・・・・
そして、今日みたいな雨上がりの早朝、まるで干物を水で戻したように膨らんでフニャフニャになってるという
これは・・・干からびた時点で、スズメやカラスの栄養になればいいのですが、何故かそんな鳥たちにも
見放されているミミズなのでした
だから何?
って内容ですが、熱くならないアスファルトとか、鳥に好まれるミミズになるには、とか研究進まないもんかね
と、思いながら今朝もあっという間の50分のウォーキングでした
私、考え事すると時間を忘れてしまうタイプです