現実的なクリスマス
2016年 12月 25日
サンタを待ちわびた可愛かった子供たちも一人は自立、そしてもう一人もここで過ごす
最後のクリスマスを迎えました
サンタを迎えるために、イルミネーションを施したり昔は色々やってましたが、いよいよ
シンプルなクリスマス飾りとなり、なんか寂しいなあ~。
息子へのクリスマスプレゼントは、父親からは眼鏡、そして私からは発毛剤
これも息子からの希望です
ディズニーのビデオがプレゼントだった時もありましたが、発毛剤とはね
子供がいなくなる、子供の頭の毛が薄くなる、クリスマスのご馳走に胸焼けする
色んな現実を突きつけられた今年のクリスマスでした
そういえば、毎年クリスマスイブはなぜか東京出張だった夫が、珍しく居ました
息子が「どうして今年はお父さんがいるの?」と言うので
「愛人と別れたんじゃない?」 と言ってしまう私も随分やさぐれてるな~と思いますが
そういう会話を笑いながらできる年齢の息子です
ちなみに、居酒屋チェーン店の忘年会が毎年クリスマスイブなんだそうです。今年はたまたま
21日だったそうです。余談です。