旅日記 ~文士芸術の道~

東京に到着後すぐ田端へ向かいました



芥川龍之介が妻へ宛てた手紙を観ました



原稿の切れっ端に書かれた三行の手紙は、愛する者がいることの幸せを

綴っていました  いいなーーーーっ、良い手紙でした


田端文士記念館を出て、もらった地図を頼りに近辺を歩いてみました



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そこは入りくんだ変則的な細い道に、行き止まりばかり

古い町並みのそこかしこに文芸家達の住いが集中しています

上野の東京大学、芸術大学に学ぶ人たちが住んでいたようです


芥川龍之介も田畑の駅からほど近い小高い所に居を構えていました



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右手の橋を渡った所、また左手の所に沢山の居住跡地があります


芥川龍之介はここから程ない所に



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この少し先の左手が芥川龍之介が、家族と暮らした家のようです

車のない生活の時代そのまま、道幅がとても狭いです


先程の橋を渡ってすぐ、平塚らいてうの居住跡



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地図によると多分この辺になります 自転車がようやくすれ違えるような道



ここを文芸人たちが歩いていたことでしょう



数軒回って、きりがないので田端より撤退

鶯谷へ向かいました



愛媛で出会った正岡子規の終の棲家です



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懐かしさを通り越し、完全にその時代にワープです



このしつらえ



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正岡子規の文机



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ああこの庭・・・なんと落ち着く


庭からの文机



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庭のお花



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ここにいたら私も、なんか出てきそうな、なにかのうずきを感じましたが

制限時間いっぱいにて、寛永寺に移動です



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このお宅は人が住まわれていますが、家の角から時間が止まり始めてる

感じがします


寛永寺です


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落ち着いた良いお寺です、品格があります



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寛永寺を出て少し歩くと、国際こども図書館


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子供のための建物です  こどもの、ですよ

中も息をのむ重厚感のある美しさ

その中で子供たちのはしゃぐ声が、和やかなほほえましい空間でした

しばらく絵本の鑑賞を・・・



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ここには小泉八雲の記念像が  島根で出会った小泉八雲



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東京芸術大学を過ぎ



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行くたびに休館や入館時間が過ぎて観ることのできなかった弥生美術館に



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着いたとたんに頭痛に襲われ、げっそりと拝観するも耐えられず帰りました・・・

ここに来るたび、体調がすぐれなくなるのは(前回は熱中症で保冷剤を借りて休む)

なぜでしょうか


旅日記は続きます





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by usu_iimail | 2017-10-14 00:05 | 旅のコーナー | Trackback | Comments(0)