大好きIKKOさん
2018年 09月 03日
落ち着いてるはずが、席を間違えて座ってたのよ
お恥ずかしい
いよいよ緞帳がーーーーー
多分会場の物と思われる屏風と、合唱の時に使うような台を
重ねたのが置かれているだけの簡素なステージ
なのに、IKKOさんが出てくると、華やかになるという
歌で始まり、間にトークやメイクを挟んで、歌で締める
サービス満点で、上の階の方々にもとても気を遣っていました
IKKOさんと握手も出来ました
握手した後、私の手にIKKOさんの匂いが残っていました
汗だくで歌って踊り、汗だくでトークするIKKOさん
最後はカツラを投げ飛ばし、カツラの下の髪の毛を抑えてるカバー
みたいなのも掴み捨て、全力で楽しませてくれました
人を楽しませるって、本当に大変な事なんだなあってIKKOさんを
見て感じました
気取っていても人の心はつかめないものよね
よーし、私も丸裸になるつもりで、良い絵を描けるように頑張るかっ
IKKOさんを敬愛しつつ、いい気分で帰路に着く途中の日本海の夕日
ああ、今日は良い日だったなあ、と、しみじみ感じました