伊香保と言ったら
2018年 12月 05日
竹久夢二
水沢うどん
というイメージしかなかったのですが
行って初めて特別な気持ちになる風景を
沢山見ることが出来ました
とりあえず、お昼は「水沢うどん」
伊香保まで行き、そこからバス
水沢うどんを、温泉街や高崎あたりで食べれたら
と思っていましたが、調べるにつけ(無い)
水沢の現地で食べるしかない、ということになり
えんやこら、公共の足を使って行ってきました
私はつけ麺、相方二人は温麺
行列の中30分ほど待って、ようやくありつけたうどん
温かいうどんを頼んだ二人
あまりに優しいお味に、味を感じなかったらしいです
速攻、天婦羅用の塩入れてました
ちなみに私はつけ麺、味ありました
二人はお土産に水沢うどん買ってました
そういえば、この三人で名古屋の有名店で
きしめんを食べた時・・・
一回、一本
でないと、噛めないくらい超アルデンテだったなあ
ふたして15分蒸らしても、アルデンテ加減は最強でした
この三人でうどん食べると、何かあります
でもこれがご当地のうどんと言うものよね
秋田の稲庭も「柔らかくてコシが無い」と思われてるわ
きっとそうよ
ちなみに帰りはバスの時間が合わなかったため
タクシーを呼んで、タクシーで温泉街に戻りました
満喫満喫