伊香保の山々が素晴らしい
2018年 12月 06日
印象的だったのは、高崎からずっと見えていた赤城山
群馬県庁からの眺めだそうです
裾野がなだらかで広いのが特徴的でした
高崎から渋川へ向かう右手にはずっと赤城山が
見えていました
左側には相馬山 榛名山も見えていると思います
こちらが伊香保、水沢方面です
渋川到着後すぐにバスに乗り込み、伊香保へ向かいます
駅から程なく上り坂になり、山へ向かって進みます
私たちは伊香保の手前で下車、そこから水沢へ向かいました
お目当てのお店は人で溢れていました、人気店です
客席が多く回転が速いので、30分ほど待ちました
水沢うどんレポートは昨日のブログで
うどんを食べて満足後、近くの水沢観音へ
職場でも上がらない階段にゆっくりと慎重に挑戦
私がよろよろ上がる様子を友達が撮ってくれました
駐車場で野菜を売ってましたが・・・ブロッコリーが
大きくて安いよ
水沢からはタクシーで伊香保温泉まで戻ります
着いた時には程よく暮れ始め・・・
階段を降りる頃には、千と千尋の神隠しのような
灯りがポツポツつき始めた、怪しげなムードに
前方の山、北側の山ですが名前がわかりませんが
こちらもすごく素敵な山です
群馬だもの、これ食べなきゃ
とっても美味しかった♪
階段街のあちこちにある射的場
大人の発展場のような感じです
そうそう、階段の一番上は伊香保神社ですが
その横には高くそびえる廃屋がありました
ここだけでなく、この近辺にはもうお客をとらない
ホテルや旅館が点在しています
車が入るには困難な場所が多くて、解体するにも
大変なことでしょう
私たちのホテルは、この階段街から徒歩で15分ほど
坂道を歩きながら期待も膨らみます
途中のコンビニでお酒とおつまみを買い求め
歩いて行くと小さなホテルにたどり着きました
ホテルのロビー
外には足湯もありました
満腹なのに・・・夜、高崎駅で買った「赤飯饅頭」を
食べてしまいました
やっちまいました
もうちょっと甘かったらよかったな
食後のデザートだもの
赤飯饅頭が
夜、私は高いびきで寝てたそうです
いびきと寝返りとため息と・・・私はずいぶんと
落ち着きがなかったそうです
これじゃあ、将来、施設に入った時は個室ね
入院も含め
迷惑かけます