2016年 06月 14日 ( 1 )

西馬音内探訪 (焼きそば)

西馬音内をもう少し紹介します


はっきり言って、なーーーーーーんもパンチのない (悪い言い方でごめんなさい)

でも (良く言えば) 最高にのどかな地帯です


私は馴染みの十文字から羽後町西馬音内に入りました


西馬音内へ向かう途中の鳥海山の美しさよ、秋田市から観るよりも形のよい柔らかな鳥海山です

山に囲まれていながらも、見通しの良い盆地

集落の塊がぽつぽつ、あとは田んぼに雄物川

すずめがやたらと楽しそうにピチュピチュやっておりました


朝市は野菜やタケノコ、野菜の苗

少しお店が少なくさみしい感じもしますが、それなりに賑わっておりました

新しい建物もありますが、昔からの建物も多く存在

そしてなんとなく細くカーブの多い道・・・これが何故なのか知りたいところですが

ちょうど流れる川がカーブしているせいもありますが、いとこの話を聞いてひらめいたのは

私が生まれて間もなくまで存在していた 「雄勝線」 という電車が走っていたこと

また見かけた看板でわかりましたが 「茶畑」 の存在があったこと?

古い商家や昔から続く家屋が残っていること  などなど


いろんなことがあって、今もなお曲がった細い道が存在しているのでしょうね


良い時代の頃の面影が錆びついて、また草むらの陰に潜んでいるという超ノスタルジック

そしてずいぶん傷んだ二万石橋のたもとに、「焼きそば」

ほんの数時間朝っぱらから歩いて気付いた 「西馬音内あるある」


開店してないのに 暖簾出てる


やってると思っちゃうじゃん

しかも店先に開店何時、とか書いてないから

田舎だから朝七時からやってるかも?とか思っちゃうじゃん


外に出ていたお店の人に「やってますか?」 と尋ねたら

「えーーーっと、今ひき肉が・・・、ひき肉をアレすればーーーー・・・」

「私、ひき肉大丈夫ですから、急いでないし、おなかすいてるんです」

「それは大変! あ、今ひき肉アレしますから、どうぞ」


本当にすみませんってことで店に入る


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私が焼きそばすすってる間に、ラクビー全日本、カナダに勝利しました!!

ちなみに麺は特注だそうです

もしかしてこの焼きそばの麺って 「蕎麦?」 とか思ってしまって、お店の人に聞いたら

「中華めんです。でも他とちょっと違うかも」

とおっしゃってました。


これに目玉焼き上がると絶対美味しいよ

私は無理ですが


西馬音内にお立ち寄りの方に私からのお勧めは、西馬音内川の土手の散策です

お花が綺麗だし、とにかく無心になれるくらいのどか

途中の製材所をじーーーっと見てたら、奥に重要文化財のOHZAN

木々の間からちら見えする建物が、もうたまりません

土手は草ボーボーですが良いじゃないですか、光り輝く芝生と違った生命力を

感じますなーーー で、急に草わらからカモが飛び立つ、びっくりする、みたいな


8月は祭りの前に 「藍と端縫」 という、各家家で持っている踊りの着物を干しがてら

みなさんに鑑賞してもらうという、矢島の雛街道のようなイベントがあります


冬一月には 「七曲 嫁見道中」 こちらも幻想的です

そして間もなく16日プレオープン 「道の駅」 役場前に華々しくオープンいたします



是非、お出かけください
by usu_iimail | 2016-06-14 12:07 | 旅のコーナー | Trackback | Comments(0)

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