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[ 2019-06 -09 00:01 ]
2019年 06月 09日 ( 1 )
ピエール・ド・ロンサール まるで私
2019年 06月 09日
雨に濡れたバラが見たくて、思い立って
大急ぎで男鹿に向かいました
到着した時には晴れて、現地にはすでに沢山の人
普通のお宅のお庭なのですが
バラが咲き乱れる咲き乱れる
その中でまさか自分か?と思うほど可憐なバラを
見つけてしまい

残念!!苗はもうありませんでした
そのバラときたら、本当に何回も言うけど
私のように可憐で、ババヘラアイスのバラ盛りかっ
って思うくらい素敵なのよ
ピエール・ド・ロンサールって言うバラですって

私が撮った画像はちょっと暗かったなあ


色と言い形と言い
中心に行くほど濃いピンクの周りには
少し黄緑がかったクリーム
買うまい、と思いながらも、やっぱり欲しい!
NO2で私の元に来てくれるバラを探し数分後

名前がまた素敵なのよ
ア・シュロップシャイアラド
って、名前で選んだわけじゃないのよっ
自然とそんなバラに引き寄せられてしまうの、私

実際のも見てきましたが、サーモンピンクの
グラデーションです
ピエール・ド・ロンサールと形がよく似ています
つぼみから、咲き始め、開いた状態になるまで
色々な姿を見せてくれるって言う話にも
興味があって、すぐ決めちゃったっ

男鹿の高台にひっそりとたたずむ邸宅のお庭が
最高に素晴らしかったということを
画像で振り返ります



お花って本当に良いものね